2008年12月31日
気が付きゃ、今日までネズミだったんだ
というわけで、あっという間の一年でした。
多謝!
ざっと振り返ってみても。
今年は新たなチャレンジの連続。
慣れないことだらけでした。
そんな中でも、多くの人に助けられた一年でもありました
多謝!!
そして、いろんな失敗もしましたが、
必死こいて、走り続けた一年。
忙しさの中、失ったものもありましたが、それ以上に多くのものを得た一年。
あとは、もっと活かしていくだけだ!
多謝!!!!
来年も走るぜ!!!
チューわけで、来年も応援よろしくお願いします。
もぅーこのブログは今日をもっておしまい
ではでは。 続きを読む
多謝!
ざっと振り返ってみても。
今年は新たなチャレンジの連続。
慣れないことだらけでした。
そんな中でも、多くの人に助けられた一年でもありました
多謝!!
そして、いろんな失敗もしましたが、
必死こいて、走り続けた一年。
忙しさの中、失ったものもありましたが、それ以上に多くのものを得た一年。
あとは、もっと活かしていくだけだ!
多謝!!!!
来年も走るぜ!!!
チューわけで、来年も応援よろしくお願いします。
もぅーこのブログは今日をもっておしまい
ではでは。 続きを読む
Posted by ひおとこ at
23:19
2008年12月31日
2008年12月29日
終演
昨日をもって、ワークショップが終了を迎えました。
「舜天幻想記」
長かったような、短かったような。
本当に多くの人に支えられた舞台でした。
多謝です
ご来場いただいたお客さま。
あの時間を楽しんでもらえたら幸いです。
メンバーも力いっぱい、楽しく暴れていましたw
本当に創り上げる過程の厳しさや楽しさを僕自身体験させてもらえた
期間でした。
演出殿、演出助手殿。
ありがとう。
全然終わった感覚がないな~~
でも、
終わったんだよな~~
気付けば年末。
とりあえず、今日はこの辺で。
また後日、振り返りたいと思います。
スタッフの方々、応援してくれた方々。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
年末でドタバタですが、ゆっくり休んでくださいね~~~
ではでは。
「舜天幻想記」
長かったような、短かったような。
本当に多くの人に支えられた舞台でした。
多謝です
ご来場いただいたお客さま。
あの時間を楽しんでもらえたら幸いです。
メンバーも力いっぱい、楽しく暴れていましたw
本当に創り上げる過程の厳しさや楽しさを僕自身体験させてもらえた
期間でした。
演出殿、演出助手殿。
ありがとう。
全然終わった感覚がないな~~
でも、
終わったんだよな~~
気付けば年末。
とりあえず、今日はこの辺で。
また後日、振り返りたいと思います。
スタッフの方々、応援してくれた方々。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
年末でドタバタですが、ゆっくり休んでくださいね~~~
ではでは。
Posted by ひおとこ at
13:59
2008年12月25日
舜天幻想記 あらすじ
さて、本番が迫ってきています。
いろいろなところでも宣伝させてもらっているんですが、
タイトル、日時、場所、料金
以外にも重要なこともお知らせしないとね
そう!
あらすじ
です。
というわけで、どうぞ。
introduction
琉球開闢の祖と言われる、舜天王(シュンテン)。
『中山世鑑』等の史書によると、
アマミキヨから続く天孫氏と呼ばれる一族が25代に渡り17802年、この島を治めていた。
その後、国が乱れ、再び善政を敷き、国をまとめたのが舜天だった言われている。
舜天には為朝伝説などさまざまな逸話が残されているが、伝説の域を超えず、
その存在すら今なお疑問視される謎の王である。
『舜天幻想記』はこの謎の王、舜天を大胆にファンタジー巨編にしたものとなっている。
『中山世鑑』等の史書によると、
アマミキヨから続く天孫氏と呼ばれる一族が25代に渡り17802年、この島を治めていた。
その後、国が乱れ、再び善政を敷き、国をまとめたのが舜天だった言われている。
舜天には為朝伝説などさまざまな逸話が残されているが、伝説の域を超えず、
その存在すら今なお疑問視される謎の王である。
『舜天幻想記』はこの謎の王、舜天を大胆にファンタジー巨編にしたものとなっている。
遠い遠い昔の話。
この島は不死の天の一族により血族を重んじる治世が行われ、
海は封鎖され外界とは閉ざされており独自の発展をとげていた。
そんな中、一つの神託が下る
『天に無数の星流れるとき、赤き凶物あらわれ、
天に赤い月昇るとき、神の世が終わり人の世あらわる』
その年、人々の神事、祭りも空しく、大飢饉が島を襲う・・・
ここに一人の少年がいた。
彼の名は尊敦(ソントン)。父親不明の尊敦。
彼の頭には角のような瘤があり、周囲から忌み嫌われていた。
少年は醜い容姿から心を閉ざしていた。
そんな彼にも心許せる友人がいた
その名はファヌン。
しかし、ファヌンは尊敦にしか見えない存在。
「ファヌンは本当にいる」
だれも尊敦の言う事を信じなかった
それどころか、飢饉に見舞われた人々は
見えないものが見える尊敦に対し、ますます冷たくあたっていった。
ある祭りの後、
いつものようにいじめられていた尊敦は、育ての親アタヘイにまで怒られ、ふてくされていた。
そこに利勇という青年が現れ、尊敦に助言する。
見えないファヌンをみんなに見せられるようにすればいい。そうすれば、みんな君を信頼する。
天の一族により封鎖された精霊の棲む森、
『禁忌の森』
そこなら、ファヌンの存在を証明することができる・・・・・・
こうして、少年・尊敦とファヌンの壮大な冒険が始まる。
やがてくる、神の時代の終焉に向けて。
尊敦・・・のちに舜天王と呼ばれた少年である。
この島は不死の天の一族により血族を重んじる治世が行われ、
海は封鎖され外界とは閉ざされており独自の発展をとげていた。
そんな中、一つの神託が下る
『天に無数の星流れるとき、赤き凶物あらわれ、
天に赤い月昇るとき、神の世が終わり人の世あらわる』
その年、人々の神事、祭りも空しく、大飢饉が島を襲う・・・
ここに一人の少年がいた。
彼の名は尊敦(ソントン)。父親不明の尊敦。
彼の頭には角のような瘤があり、周囲から忌み嫌われていた。
少年は醜い容姿から心を閉ざしていた。
そんな彼にも心許せる友人がいた
その名はファヌン。
しかし、ファヌンは尊敦にしか見えない存在。
「ファヌンは本当にいる」
だれも尊敦の言う事を信じなかった
それどころか、飢饉に見舞われた人々は
見えないものが見える尊敦に対し、ますます冷たくあたっていった。
ある祭りの後、
いつものようにいじめられていた尊敦は、育ての親アタヘイにまで怒られ、ふてくされていた。
そこに利勇という青年が現れ、尊敦に助言する。
見えないファヌンをみんなに見せられるようにすればいい。そうすれば、みんな君を信頼する。
天の一族により封鎖された精霊の棲む森、
『禁忌の森』
そこなら、ファヌンの存在を証明することができる・・・・・・
こうして、少年・尊敦とファヌンの壮大な冒険が始まる。
やがてくる、神の時代の終焉に向けて。
尊敦・・・のちに舜天王と呼ばれた少年である。
とまぁ、こんな感じですw
お楽しみにw
ではでは。
Posted by ひおとこ at
11:30
2008年12月22日
2008年12月22日
舜天幻想記
あっという間に、
いよいよ
今週末に本番を迎えます
「舜天幻想記」
浦添市てだこホールにてw
12月27日(土) 午後6時開演
28日(日) 午後2時開演
大人 1000円 小人(高校生以下) 500円
となっていますw
僕は作・総合演出で関わっています。
ではでは。
Posted by ひおとこ at
13:55
2008年12月18日
2008年12月16日
2008年12月08日
2008年12月07日
2008年12月05日
2008年11月30日
白銀堂ミュージカル
さて、昨日初日終了しました。
ゲネでは起きなかったハプニングが発生したり、舞台裏は結構大変だったりしましたが、無事終了。
沢山の拍手のなか、楽しんで貰えてなによりです。
さて、今日は2時開演!
あっという間に千秋楽です。
ワークショップメンバーは2年という集大成。
華を添えられるよう、楽しんでもらえるよう、
今日もはじまり〜はじまり〜!
お時間あるかたは是非足を運んでくださいね
ではでは。
Posted by ひおとこ at
09:47
2008年11月29日
2008年11月24日
本番ウィークなのだ
というわけで、更新ままならぬまま
ママならぬママ
ママナラヌママ
バナナラマ
今週は本番ウィークとなっています。
まずは今週の水曜日。
演劇空間大地の学校公演。
朝から名護へ出発。
んで、来る土曜日と日曜日に
那覇市民会館にて。
ミュージカル
『白銀堂(イービンメー)~海 その限りなき未来へ~』
土曜は18時。 日曜は14時。
開場は1時間前。
前売:一般2500円 小中生1500円
当日:一般3000円 小中生2000円
問い合わせ先は098-992-1618 となっています。
とりあえず、告知w
是非、足を運んでください。
(注:学校公演は入学しないと見れません)
ではでは。
2008年11月02日
人は悪夢から目覚めても、「あぁ、夢か・・・」と言わないの巻
まったく!
覚えてるうちに書いとこう。
すっごい意味不明な、夢で目覚めてしまった。
悪夢というやつに入るのか?
つづきは気になるところだが、
とりあえず、タイトルどおり、
「あぁ、夢か・・・・」
などと言わなかった。
そもそも寝起きに声なんぞ出ないよな。
ほっとするというより、
疑問の方が多かった。
なんでまた、そんな夢みたんだか・・・・。
言葉にはしなかったが、
脳裏に出てきた言葉は、というと・・・・
「・・・・なんだ、今の・・・・」
でした。
以下、内容。 続きを読む
覚えてるうちに書いとこう。
すっごい意味不明な、夢で目覚めてしまった。
悪夢というやつに入るのか?
つづきは気になるところだが、
とりあえず、タイトルどおり、
「あぁ、夢か・・・・」
などと言わなかった。
そもそも寝起きに声なんぞ出ないよな。
ほっとするというより、
疑問の方が多かった。
なんでまた、そんな夢みたんだか・・・・。
言葉にはしなかったが、
脳裏に出てきた言葉は、というと・・・・
「・・・・なんだ、今の・・・・」
でした。
以下、内容。 続きを読む
Posted by ひおとこ at
03:02
2008年10月30日
木のかほり
珍しく鉛筆を削る。
もしかしたら、このタイプの鉛筆削りは小学生以来かもしれない。
そういや、エンピツを削ったあとの削りカスや、工事現場のおが屑って、
小さい頃、カツオブシかと思って食べてみたなぁ。
味は覚えてないが、
今更、試す気もないが。
ではでは。
Posted by ひおとこ at
21:35
2008年10月30日
冬のにほい
なんか、肌寒いですね
最近。
10月もそろそろおしまいですからね。
あぁ、今年もなんとか夏を乗り切ったんだと感慨ぶかいわけです。
だって
クーラーないんだもん!!!!!
というわけで、肌寒い日々がやってきております。
不思議と朝の寒さが
実際には寒いんですが、
気持ち的にはあたたかくなったりします。
恐らく、寒い時期のあたたかい感触が体が記憶しているのだろう。
体が記憶するというのは結構ありますね。
冬の匂いなんてどう表現したらいいかわからないんですが、
なんとなく、匂えた気がする。
状況が目に浮かんだりする。
別に特別、なんかあった状況ではないんだが、
体験したことある、見たことある景色が脳裏をよぎる
正確には嗅覚ではなく、触覚なんだろうけど、
冬の匂いがしたかな
さて、
来月はミュージカルの本番や学校公演が控えている
体調管理もしっかりしないとねw
ではでは。
最近。
10月もそろそろおしまいですからね。
あぁ、今年もなんとか夏を乗り切ったんだと感慨ぶかいわけです。
だって
クーラーないんだもん!!!!!
というわけで、肌寒い日々がやってきております。
不思議と朝の寒さが
実際には寒いんですが、
気持ち的にはあたたかくなったりします。
恐らく、寒い時期のあたたかい感触が体が記憶しているのだろう。
体が記憶するというのは結構ありますね。
冬の匂いなんてどう表現したらいいかわからないんですが、
なんとなく、匂えた気がする。
状況が目に浮かんだりする。
別に特別、なんかあった状況ではないんだが、
体験したことある、見たことある景色が脳裏をよぎる
正確には嗅覚ではなく、触覚なんだろうけど、
冬の匂いがしたかな
さて、
来月はミュージカルの本番や学校公演が控えている
体調管理もしっかりしないとねw
ではでは。
Posted by ひおとこ at
11:24
2008年10月28日
卵が先か、鶏が先か
けして、お腹が空いたわけではなく。
いや、少しはあるか・・。
卵が先か、鶏が先か。
よくある、エンドレスな命題。
結局、どっちだっていいじゃんみたいな。
まぁ、いろいろ考えていたら、
ふと思った。
なぜ、命が大切なのか。
死んだら、二度と戻らないからか?
悲しいからか?
戻らないから悲しくなるのか?
失うと、大切だったものが見えてくることが多い。
確かにその通り。
逆を言えば、失わないと大切なものは見えない。
無くなるからこそ、価値が成立するということか?
命しかり、愛しかり、食べ物しかり、花火しかり、若さしかり。
基本的には、あらゆるものが時間とともに変化したり、消失する。
ってことは、あらゆるものに価値がある。
時間とか、期限があると、価値も生まれる。
今、扱っている作品の中に、不死の存在がある。
むぅ、こいつの価値って???
プライスレスだな。
時間という概念じゃぁ、はかりきれん。
この間、大阪府知事と高校生の討論のニュースを見た。
最後の高校生の言葉に共感。
このまま負けてられない。
わたしらは知らない。
もっと勉強せんとあかん。
もともとは、私学助成金の削減を再考して欲しい趣旨の嘆願だったのだろうが、
結果的には、新たな動力源となったいい機会だったように見える。
当たり前の環境が当たり前でなくなるということ。
そのときに、その価値、重要性を認識する。
失わなければ、気づかない。
シャアめ・・・。
勉強やスポーツも当たり前にやれるうちにやらねば!
いろいろチャレンジして、失敗して、負けて、泣いて、
大切さを知らねば!
必勝のための努力は必要だが、
失敗にビビッて、あ~だ、こ~だ動かんのも面白くない。
失なったことに囚われ、学ばないのはこれまた悔しい。
ケンシロウは悲しみを背負って強くなったしね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
さて・・・・・・・・・・・・・・・
タイトルと関係なくなってきたな。
この場合、
本文が先だったか・・・・。
ではでは。
いや、少しはあるか・・。
卵が先か、鶏が先か。
よくある、エンドレスな命題。
結局、どっちだっていいじゃんみたいな。
まぁ、いろいろ考えていたら、
ふと思った。
なぜ、命が大切なのか。
死んだら、二度と戻らないからか?
悲しいからか?
戻らないから悲しくなるのか?
失うと、大切だったものが見えてくることが多い。
確かにその通り。
逆を言えば、失わないと大切なものは見えない。
無くなるからこそ、価値が成立するということか?
命しかり、愛しかり、食べ物しかり、花火しかり、若さしかり。
基本的には、あらゆるものが時間とともに変化したり、消失する。
ってことは、あらゆるものに価値がある。
時間とか、期限があると、価値も生まれる。
今、扱っている作品の中に、不死の存在がある。
むぅ、こいつの価値って???
プライスレスだな。
時間という概念じゃぁ、はかりきれん。
この間、大阪府知事と高校生の討論のニュースを見た。
最後の高校生の言葉に共感。
このまま負けてられない。
わたしらは知らない。
もっと勉強せんとあかん。
もともとは、私学助成金の削減を再考して欲しい趣旨の嘆願だったのだろうが、
結果的には、新たな動力源となったいい機会だったように見える。
当たり前の環境が当たり前でなくなるということ。
そのときに、その価値、重要性を認識する。
失わなければ、気づかない。
シャアめ・・・。
勉強やスポーツも当たり前にやれるうちにやらねば!
いろいろチャレンジして、失敗して、負けて、泣いて、
大切さを知らねば!
必勝のための努力は必要だが、
失敗にビビッて、あ~だ、こ~だ動かんのも面白くない。
失なったことに囚われ、学ばないのはこれまた悔しい。
ケンシロウは悲しみを背負って強くなったしね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
さて・・・・・・・・・・・・・・・
タイトルと関係なくなってきたな。
この場合、
本文が先だったか・・・・。
ではでは。
Posted by ひおとこ at
03:42